田中貴久
チームの為に動ける人なら本気で幸せにする。そんな仲間が待っています。
May-Plusマネージャー
7年目
保持資格 柔道整復師
千葉県市川市出身。マッサージ師の父親の背中を見て治療の道を志す。
20代は我武者羅に現場経験を追いかけてリラクゼーション、整形外科、大手整骨院グループでの新院立ち上げを経験。
自身の経験だけでなくチームや組織の成長へ視点を広げた経験を求めて2015年にMay-Plusに入社。
本院の院長を経て現在はマネージャーとして現場の教育管理に従事。
実際にMay-Plusで学んだことは何よりチームとしての考え方でした。
治療院業界を選ぶ人の多くは自分の技術で人の役に立ちたい、人に喜ばれる技術を身につけたい、という人が多いと思います。
私自身今振り返ると20代の頃はたくさんのものをもらっているはずの会社やチームより、患者さんと自分のことを考えるので精一杯だったと思います。
短期的に見れば上手くいっていたようにも感じますが、客観的にみると自分勝手な考え方になりやすくすぐに壁に行き詰っていた気がします。
May-Plusに入り多くの人から学ばせてもらう機会を得たことで、今までの自分の視野が狭すぎたことや、
自分の欲しいものは先に人の役に立つことで結果として自分に返ってくるという本質的なことなど本当にたくさんのことを学んでいます。
自分のことで考えるよりも、チームのことで考える。
チームの幅も狭く限られたものにするのではなく、大きな夢を掲げて広げ続ける。
簡単なことではないですが、その考え方になってからの方がやりがいと成長を感じられています。
これから先治療院の業界で働こうと考えているのであれば、ぜひ一度May-Plusに見学に来てください。
やり方が無数にある中で本当に自分に合った会社を見つけるのは大変な事だと思います。
狭い視野になって行き詰りこの業界から離れてしまった人もたくさん見てきました。
この仕事を選んで良かった。一生続ける仕事にできる。そう思ってもらえるだけの環境がMay-Plusにはあります。
ただ、自分一人で技術を磨きたいという人はおそらくMay-Plusでもうまくいきません。
しかし、チームの為に動ける人なら本気で幸せにする。そんな仲間が待っています。
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