人を知る staff
- オアシス整骨院
同業他社の社長から「あそこはいい会社」だと言われた
きっかけはまず給与、福利厚生でした。会社って入ってみないとわからないのですよね。 本当に良い会社かどうか?って。 そのような転職活動の中で何件か見学に行った際に「どこの会社の面接申し込んでます?」と聞かれ「今週末の面接はMay-Plusです」と答えた所、「知ってるよ!あそこの会社はとても良いよ!!」と同業他社の社長から言われたんです笑
悩んでもわからないですし、他社の社長が言うのなら間違いない覚悟し、入社を決めました! あの時、入社を後押ししてくれた社長には本当に感謝です!
まだまだ成長の伸びしろしか無い
May-Plusでは治療技術はもちろん、社会人としての考え方、人としての在り方まで学べます。 その中で最も私が意識していることは「日々挑戦、日々成長」という事。 ある程度技術や知識がついてきて、結果が出てくると「そこそこ」に満足してしまいがちだったのです。 ただ、そこで満足すると成長は止まります。 日々挑戦することで、夢にもどんどん近づけます。日々、成長することで日常生活も充実します! 私は30代ですが、まだまだ成長の伸びしろしか無い! 挑戦し続ける事の大切さを身を持って学びました!
成長する人、成功する人ほど素直
「素直な人」である事! どの業界でもそうなのですが、成長する人、成功する人ほど素直です。 私たちの業界は「先生」と呼ばれるため、自分が偉くなったと思いがちです。 しかし、そうなると人も離れ、成長も止まります。そういう人が増えると業界の成長も止まります。 逆に素直な人が増えれば、業界ももっと成長し、たくさんの人を幸せにできます! 一緒に盛り上げていきましょう!!
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- アモーレ整骨院
上原貴教
店舗責任者に就任して身に沁みたこと
私は入社して2年半でチーフになりました。 入社したての頃は、初めての社会人生活という事もあり、約2ヶ月の社内研修を経て、現場デビューしました。 また、その研修期間の中で外部のセミナーに参加し、社会人としての心構えを教えて頂いた経験は大きいと思います。 患者様の身体を診させて頂くプレッシャーもありましたが、先輩方のわかりやすいアドバイスもあり、自分ができる幅が増えていくのが分かりました。 最初の2年間は患者様に対してできる知識を増やすことで必死でしたが、 その中でも一緒に働いている施術スタッフとフロントスタッフのコミュニケーションも大切にしていました。 患者様と、スタッフに対する姿勢を評価してもらい、ありがたい事に、2年目の終わりの時期に新店舗のチーフを任せられる声を頂きました。
『今日一日仕事が楽しかった』と思ってもらえるような準備
チーフになる前は 患者様に治療を受けてもらう日には『今日来てよかった!』と思ってもらうように必死に準備をしてました。 チーフになってからは スタッフに対して『今日一日仕事が楽しかった』と思ってもらえるような準備をしています。 もちろん 和気あいあいでダラダラやる意味ではありません。 切磋琢磨をして働ける職場を目指しているからこそ、『楽しさ』は大事だと思うんですよね。 また、 スタッフのモチベーションや、やる気は職場の上司の言動や行動も大きく左右されます。 スタッフが持っている能力を最大限に出してもらうためにも、まずはスタッフに楽しんでもらう事がチーフの最大のミッションだと思っています! ここはまだまだ伸び代があるところですが特に意識しているところです。
代表から役割を直接もらえることも「やりがい」
患者様への治療はもちろんなのですが、スタッフに対して寄り添える立場である事にやりがいを感じています。 性別、年齢、ビジョンが違う中で、同じ職場で働き、一緒に悩みを解決できる事は自分自身が成長できています。 また、責任が増えていくと同時に代表と働く機会が増える事もやりがいになります。 一般スタッフの時には知らなかった事を、チーフになってから、直接代表から教えてもらえる機会が増えます。 経営、人材育成、将来の会社のビジョン、新規店舗オープンまでのやるべき事、業界の流れはもちろんですが、整骨院以外の業界と、May-Plusを比べた時の話など、様々な考えを教えて頂きます。 経営者の考えに直接触れられる事、代表から役割を直接もらえることもやりがいになります。
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- ハピネス整骨院
梅村一輝
人の本当の悩みを聞けて、心の支えになりたい
24歳
ハピネス整骨院 施術スタッフ
入社3年目私がこの業界を目指したきっかけは、小学生から高校まで続けたサッカーです。
私の高校時代は怪我が多く整骨院に通うことが多かったです。
当時の怪我を診てくれた先生がとても親切で、今の体の状態やどんな施術をしているかをしっかり教えてくれました。
その先生のように人の本当の悩みを聞けて、心の支えになりたいと思いこの業界に入りました。私は専門学生のとき、接客を学びにディズニーランドでアルバイトをし、学業と両立していました。平日は学業、土日はアルバイトと毎日大変でしたが、とても充実していました。
今も学校で学んだこと、ディズニーで学んだことをこのMay-Plusで発揮しています。
整骨院の雰囲気がまるでディズニーランド専門学校3年生になるまでは、この業界のことを全く知らなく、「給与が高くて、休みが多いところがいいな」くらいしか思っていませんでした。
当時の学校で行われた、企業説明会で出会ったのが、May-Plusでした。
説明を聞いていると、会社がどんなことにお金を使っているか、それで今後会社がどのように成長していくのかを具体的に話してくれました。いざ、May-Plusに見学に行ってみると整骨院の雰囲気がまるでディズニーランドのようにスタッフや患者様の笑顔で溢れていました。
見学中に自分の時間を作ってくれて、実際治療も受けさせてもらったのですが、治療前と治療後の自分の姿勢には一目瞭然です。
目に見えるようにわかりやすい治療効果が出ました。治療効果はもちろん、院の雰囲気などに力を入れているMay-Plusがもっと成長していく中自分もその成長に関わりたいと思い、May-Plusを選びました。
たくさん発見し、たくさん挑戦して成長私はMay-Plus1年目と同時に社会人1年目でもあります。
柔道整復師として治療家として月に1度全体で研修があり治療を見直し、新しい技術を学んでいます。
それだけでなく、社会人としてのあり方や考え方も教えてくれます。専門学校時代は解剖学や生理学など知識を沢山学びましたが、治療技術はあまり学びませんでした。
入社当時は「自分でもしっかり治療効果を出して患者様を喜ばせることはできるだろうか」と不安が多かったです。
ですが、先輩スタッフが親身になり、自分が理解するまで教えてくれました。社会人として、自分はどうしていけばいいのか、細かい部分まで教えてくれます。
学生時代までやりたいことだけをやっていましたが、それだけだと今が楽しいだけ、長期的に見て今自分がやるべきことを教えてくれます。
今やるべきことを全力で行うと新たな発見をたくさんでき、新しい挑戦もMay-Plusで行っていけます。
これからもたくさん発見し、たくさん挑戦して成長していくのが楽しみです。
全てに貢献できるような人間になることが目標先輩やMay-Plusからいろいろなことを学べている今の環境に感謝しています。
今は自分のことでいっぱいになっていましたが、これからは先輩スタッフとして日々成長し後輩のお手本になれるようにしていきたいです。
そしていずれチーフというスタッフを管理する役割を経て、自分が教える立場になり、患者様へはもちろんですが、スタッフの成長を手助けできる人になりたいと考えています。
患者様、スタッフ、会社、地域全てに貢献できるような人間になることが目標です。トップクラスの治療家を一緒に目指しませんか?
「素直」「諦めない」「向上心」
この3つを常に持ち続けている人です。
この業界に入るならトップクラスの治療家を一緒に目指しませんか?
まずは言われたことを素直に行ってみて、失敗しても良い経験になるので諦めず、高い目標を持っていると会社と共に一緒に成長していきましょう。