2025.09.15

整体師あるある15選|思わず頷く仕事・身体・やりがいのリアル

整体師あるあるを象徴する清潔感のある施術現場

整体師として働いていると、「あー、わかる!」と思わず頷いてしまう出来事がたくさんありますよね。人の身体をととのえる素晴らしい仕事だからこそ、この職業ならではの悩みや笑えるエピソードもいっぱい。

この記事では、現役整体師が共感する「整体師あるある」を15選ご紹介します。これから目指す方にとっても、現場のリアルが見えるはず。最後に、しんどい”あるある”が実は職場しだいで減らせるという話もお届けします。

この記事の要点

  • 整体師あるあるには、身体の負担・お客様対応・働き方の悩みがある
  • しんどいあるあるの多くは、職場の仕組みで減らせる
  • 力に頼らない技術と評価制度がある環境なら、いいあるあるを増やせる

【身体編】整体師の職業病あるある

整体師が施術の合間に身体をケアする様子

01人の身体をラクにしているのに、自分は腰痛持ち

整体師あるあるの代表格。長時間の前かがみ姿勢で、気づけば自分の腰が悲鳴を上げている……。同僚に施術し合ったり、セルフケアを徹底したりと、日々自分の身体メンテナンスに気を遣っています。

02腱鞘炎は”力任せ施術”の宿命

手技が中心だからこそ、手首や指への負担は大きいもの。「今日は調子いいから強めに」と施術したら、翌日手首が動かない——湿布を貼りながら施術を続ける姿は、整体師の日常風景かもしれません。(※力に頼らない技術を身につけると、負担はぐっと軽くなります)

03肩こりは当たり前の職業病

お客様に「肩こりの原因は姿勢ですよ」と説明しながら、自分の肩もバキバキ。「今日は首が回らない」なんて会話が同僚と飛び交うのも、整体院あるあるです。

阿部純治
阿部純治
身体の負担やお客様対応の悩みは、整体師なら一度は向き合うテーマです。大切なのは、我慢で乗り切ることではなく、負担を減らせる技術と働き方を選ぶことです。

【お客様編】あるある

整体師がお客様の要望を丁寧に聞く様子

04「もっと強く押して」への対応に悩む

強い刺激が必ずしも良いとは限らないのに、「もっと強く」というご要望。満足度と施術の質のバランスをどう取るかは、整体師の永遠のテーマです。

05痛みの表現が人それぞれで、読み取りが難しい

同じ状態でも「少し痛い」の人もいれば「激痛」の人も。お客様の性格や感じ方を見極めて施術する技術は、経験を積んで初めて身につくものです。

06家族に”マッサージ屋さん”扱いされる

「ちょっと肩揉んで」「腰押して」——仕事で疲れて帰っても、家族からのリクエストが待っている。断りきれず施術してしまう優しい整体師、多いはずです。

【仕事編】あるある

整体師が予約やカルテを確認する仕事風景

07予約のダブルブッキングでヒヤッ

手書きの予約帳や電話受付だと起こりがちなミス。同じ時間に2人来院してしまい、胃が痛くなる思いをした人も。予約管理の仕組みが整っているかは、地味に大事です。

08気づけば勤務時間が長くなる

最後の施術が長引いたり、急な予約が入ったり。準備・片付け・カルテ記入まで含めると、実働は施術時間よりずっと長め。ワークライフバランスに悩む声もよく聞きます。

09技術面の不安は、経験を積んでも消えない

「この施術で本当にラクになるかな」「もっと良い方法があるのでは」と自問自答。プロ意識が強い人ほど、休日にセミナーへ通って学び続けています。

【世間の認知編】あるある

整体師が身体の仕組みを説明する様子

10柔道整復師・鍼灸師との違いが伝わらない

「整体師さんって国家資格ですよね?」とよく聞かれ、民間資格だと説明すると驚かれる。専門性の違いを分かってもらうのは、業界共通の悩みです。

11「保険使えますか?」の説明が大変

整体は自費であることを、その都度ていねいに説明。柔道整復師の施術と混同されやすく、料金体系の理解を得るのもひと苦労です。

【季節編】あるある

整体師が施術ベッドを整える季節の繁忙期の様子

12連休明けが書き入れ時

年末年始やGWなど、世間が休む時期こそ整体師は大忙し。「旅行の疲れが取れない」「休み明けで身体がバキバキ」というお客様が一気に増えます。

13季節の変わり目は来院が急増

気圧や気温の変化で不調を感じる方が増える時期。「明日は雨だから、お客様の調子が悪くなりそう」と予測できるようになるのも、経験を積んだ整体師ならでは。

【やりがい編】あるある

整体師がやりがいを感じながら相談を受ける様子

14学ぶほど楽しくなって、勉強が止まらない

新しい手技や理論を学ぶため、休日に勉強会へ。「今度〇〇先生のセミナー行ってくる」という会話が飛び交う、向上心あふれる職場も多いです。

15お客様の変化で、自分の成長を実感できる

「おかげで身体がラクになりました」の一言が、何よりの原動力。長く通ってくださった方の変化に立ち会えたときの喜びは、この仕事ならではの特別なものです。

実は…しんどいあるあるは”環境”で減らせる

整体師が負担の少ない施術を学ぶ職場環境

ここまで読んで「わかる〜」と頷いた方へ、ひとつお伝えしたいことがあります。しんどい系のあるあるの多くは、実は”職場の仕組み”で減らせます。

しんどいあるある環境で変わること
腱鞘炎・肩こり・腰痛力に頼らない技術を学べば、身体への負担が軽くなる
勤務時間が長い年間休日や勤務ルールが整っていれば、メリハリがつく
「保険使える?」の説明疲れ完全自費モデルなら、その説明自体がほぼ不要に
「もっと強く」で回転数に追われる一人とじっくり向き合うモデルなら、質で向き合える
技術面の不安体系立った研修があれば、着実に自信がつく
頑張っても評価されない評価基準が公開されていれば、努力が報われる

同じ整体師でも、環境が変われば「しんどいあるある」が減り、「いいあるある」が増えていきます。

阿部純治
阿部純治
職場の仕組みは、施術者の成長速度にも身体の負担にも直結します。給与や休日だけでなく、技術をどう学べるか、評価がどう決まるかまで見ると失敗しにくくなります。

CUREPRO(May-Plus)|”いいあるある”が増える環境

CUREPROで整体師が身体の仕組みを説明する施術現場

私たちCUREPRO(株式会社May-Plus)は、東京・埼玉・千葉で10院を展開。上の表のような「しんどいあるある」を減らす仕組みを、本気で整えてきました。

42.7万円
スタッフ月平均給与
10院
東京・埼玉・千葉で展開
完全自費
保険の説明疲れなし

力に頼らない構造改善型の技術、年間休日選択制、体系的な研修、全スタッフに公開した評価制度——。「わかる〜」と笑いながらも、しんどさは減らしていける。そんな環境で働きませんか。制度は福利厚生教育研修制度で確認できます。

阿部純治
阿部純治
CUREPROでは、施術者が長く活躍できるように、力任せではない技術と評価の見える化を大切にしています。「いいあるある」が自然に増える環境を、現場から整えています。

「いいあるある」が増える職場へ

CUREPROで前向きな職場体験が増える様子を表すイラスト

力に頼らない技術・休日選択制・評価制度公開。月平均給与42.7万円。

まとめ:あるあるに笑って、しんどさは環境で減らそう

整体師が施術室を整えて前向きに働く様子

整体師あるあるには、この仕事の大変さと魅力の両方が詰まっています。職業病や長時間、認知度の課題はあるけれど、お客様の「ありがとう」や、学びによる成長の実感は、他の仕事では味わえないもの。

そして、しんどい系のあるあるは、環境しだいで減らせます。あるあるに共感しながらも、より心地よく働ける場所を選んでいきましょう。

阿部純治

監修者

阿部 純治(あべ じゅんじ)

株式会社May-Plus 代表取締役/柔道整復師。東京・埼玉・千葉で自由診療の整体院・整骨院「CUREPRO」を10院展開。保険に頼らず、一人ひとりの身体に向き合う構造改善型のモデルを軸に、採用・育成・現場づくりに取り組む。施術者が心身ともに健やかに働ける環境づくりを続けている。

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