
整体師にとって、ユニフォームは単なる作業着ではありません。お客様に清潔感と安心感を伝え、施術のしやすさにも直結する大切なアイテムです。だからこそ、種類や素材、サイズをしっかり選びたいもの。
この記事では、整体師のユニフォームの種類と特徴、素材選びのポイント、カラーやサイズの選び方、お手入れの方法まで、機能性と清潔感を両立する一着を選ぶためのポイントをまとめました。

ユニフォームには、大きく3つの役割があります。①清潔感と信頼感——お客様の身体に触れる仕事だからこそ、清潔な装いが安心につながります。②施術のしやすさ——動きやすいデザインは、施術者自身の負担軽減にもつながります。③統一感・世界観——スタッフで揃えることで、院のプロフェッショナルな印象と一体感を演出できます。

| 種類 | 特徴 | 向いている院 |
|---|---|---|
| スクラブ | 着脱が簡単で動きやすい。カラー豊富・洗濯に強い・手頃 | 機能性・清潔感を重視する院 |
| ケーシー | 前開きで腕が動かしやすい。清潔感・専門性が伝わる | 信頼感・専門性を重視する院 |
| ジャケットタイプ | 最もフォーマルな印象。収納力が高い。価格は高め | 院長クラス・面談機会が多い立場 |
近年はスクラブが人気ですが、正解は院の世界観やお客様層によって変わります。


施術は身体を使うため汗をかきやすい仕事。吸汗速乾機能のある素材(ポリエステル系や綿ポリ混紡)を選ぶと、長時間でも快適に過ごせます。

さまざまな体勢を取るため、伸縮性は必須。ストレッチ素材なら肩甲骨まわりや前かがみの動きもスムーズです。ただし伸びすぎると型崩れしやすいので、適度な復元力のあるものを。

衛生面を考えると、抗菌防臭機能のある素材も安心です。認証を受けた加工なら、洗濯を繰り返しても効果が持続しやすくなります。

カラーは、お客様に与える印象を大きく左右します。清潔感を重視するなら白やライトグレー、リラックス感なら淡いブルーやグリーン、モダンな雰囲気ならネイビーやチャコールグレーが合います。院の世界観に合わせて選びましょう。
実用面では、汚れの目立ちにくさも大切。白は清潔感が高い一方で汚れが目立ちやすく、グレーやネイビーは汚れが目立ちにくく清潔感も保てるバランス型です。汚れ防止加工のある素材も増えています。

機能性を活かすには、正しいサイズ選びが不可欠です。胸囲・肩幅・袖丈・着丈を測り、ジャストより少しゆとりのあるサイズを選ぶのがコツ。特に肩まわり・腕まわりに余裕があると、施術時の動きを妨げません。


複数枚そろえる場合、ロットによる色味の差を避けるため同時購入がおすすめ。サイズ表記はブランドで異なるので、1枚目でサイズ感を確認してから買い足すと失敗しません。

ユニフォームは、お客様がどんな体験をするか、その院が何を大切にしているかを映すもの。身だしなみや世界観がしっかりしている職場は、働くうえでも気持ちよく、お客様からの信頼も得やすい傾向があります。求人を選ぶときは、そんな視点でも見てみてください。

私たちCUREPRO(株式会社May-Plus)は、東京・埼玉・千葉で10院を展開。「薬に頼らず、本来の力を引き出す」というブランドの世界観を大切にし、清潔感のある身だしなみも、お客様に安心して通っていただくための大切な要素と考えています。
ユニフォームについては選考の中でご案内します。身だしなみだけでなく、働き方(年間休日選択制)・研修・評価制度まで、気持ちよく長く働ける環境を整えてきました。詳しくは福利厚生や仕事を知るをご覧ください。


整体師のユニフォームは、清潔感・動きやすさ・機能性を軸に、院の世界観に合うものを選ぶことが大切です。種類(スクラブ・ケーシー・ジャケット)と素材(吸汗速乾・ストレッチ・抗菌防臭)、そして少しゆとりのあるサイズを押さえれば、快適に長く使えます。
ユニフォームが整った職場は、働く人にとっても心地よいもの。装いという視点からも、あなたに合った職場を選んでみてください。